御報恩御講

本日は御報恩御講を奉修しました。

あいにくの雨模様となりましたが、御参詣の皆様と宗祖日蓮大聖人様への御報恩謝徳を申し上げることができました。

御参詣誠にありがとうございました。

法話では、『南条殿御返事』をお話ししました。

建治2年閏3月24日のお手紙です。

大橋太郎の逸話について御教示になられています。

子どもの顔を見ることができずに捕縛された大橋太郎。

子どもは成長し、父への想いを深めて、法華経を読誦します。

それでも想いは強く、捕縛された大橋太郎を求めて鎌倉へ。

鎌倉の八幡宮で法華経を読誦したところ、あまりの読誦の素晴らしさに、北条政子の目にとまり、頼朝のもとへと案内されます。

そこで身の上のことを話した子は、斬首される寸前であった父・大橋太郎と再会するという物語です。

大変に素晴らしい内容で、こうやってまとめて話すのは勿体ないです。

是非御拝読いただきたい御書です。

 

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