お言葉8「教えを元とする」

人をあだむことなかれ。眼あらば経文に我が身をあわせよ。
『開目抄』

人を批判する時、自分のことはどこかに置いておく。
人に批判される時、やはり自分のことはどこかに置いてしまう。

訓戒を耳にする時、他人に当てはめるのではなく、
自分の身にあてて考えることができる人。

こういう人はとても魅力的である。
恨みつらみにとらわれるより、我が身を仏様の教えに照らしあわせよう。

人をあだむことなかれ。眼あらば経文に我が身をあわせよ。
『開目抄』

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