少し時間が取れたので、温室づくりの続きです。

事前に防腐処理のためにペンキを塗っておきました。

それを組み上げて、今日はここまで。
簡単な作りですが、結構がっちりとできました。
後は屋根や、壁を作っていくだけです。
予定通り…には全然いっていません。。
蝋梅が満開です。



満開と言っても蝋梅の場合、控えめに花を咲かせてくれます。
ですから、近くを通ると良い香りがして、気付くと花をつけているという感じです。
風情があってとっても好きです。
先日紹介した下記の記事ですが、
その表紙に掲げてある絵は何の絵ですかと質問がありました。
こちらのwikipediaの記事を見ていただくと分かりますが、
https://ja.wikipedia.org/wiki/北条九代名家功
北条高時と天狗の場面です。
なぜ高時と天狗なのかというと、高時があまりにも堕落しているので烏天狗が嬲りに来たという歌舞伎演目の一場面になります。
高時の人物像は「太平記」に由来するものです。
こういう人物像は争いの勝者によって残されるものですが、いずれにしても悲しい最後を迎える人物です。
今日御信徒とお話していて思ったのですが、たとえば何かの記事に引用などがあって、出典が明記されていないことがあったりします。
まったく目星がつかないときはどうしようもありませんが、何となくでも出典が分かっていると、その中から自分で探すことになります。
すぐに見つかればいい のですが、なかなか見つからないことも多くあります。
そうやって自分で探した言葉や文章ほど、よく記憶に残ります。
ていねいに説明してあったりすると、分かった気になったりしますが、意外と覚えていません。
それて同じくインターネットで調べたことはあんまり覚えていません。
時間はかかっても、自分で探すこと、自分でページをめくる行為は重要だと感じます。
鎌倉幕府の一連の流れに関して参考にしているのが、
https://www.amazon.co.jp/鎌倉幕府の滅亡-歴史文化ライブラリー-細川-重男/dp/4642057161
こちらの本です。
通説なども示しつつ、著者の意見も分かりやすく学ぶことが出来ます。
特に鎌倉幕府の支配体制に関しては、移行期を含め納得の見解ばかりです。
こうやって学ぶと学校の歴史教育では学べない歴史の面白さを感じます。
ちょっと質問があったので、下品は仏教では
げぼん
と読みます。
げひん
ではなくて。
下品は現代では品の無いことをいいますが、仏教では、あらゆるものを上中下に分けた最下位の意味で、念仏の方では、九品往生という教えを説いたりします。
というこで、仏教に関する書物であれば、「げぼん」と読んだ方がよろしいかと思います。
ところで、最近上品な人は少なくなったように思います。(もちろん自分も含めです)
昔の映像などを見ていると、なんだか乱暴なことを言っているようでも、品があるように見える人がいました。
何が違うのでしょうか。
本日は、本年最初の宗祖日蓮大聖人御報恩御講を奉修しました。
正月勤行会に続いて深信の御参詣を賜り誠にありがとうございました。
法話では、「富木殿御返事」についてお話しをしました。
富木殿のお母様が作られた帷子(着物)を通して、宗祖と富木家との心が通わされる大変に胸を打たれる御書です。
たった一枚の帷子だけでも何事にも代えがたいんだ。
本当の意味での有り難さが示されていると思います。
現代に有り難さを真の意味で示すことができるのはこの法華経の教えであると思っています。
誰もが成仏できるということは誰もが有難い存在なのだと捉えることができるということです。
この法華経をまずは少しでも知ってもらう、そういう一年にしたいと思っています。
先輩から、古文書を読むときはこの辞典を参考にするといいよと教えてもらったのが、
こちらの本です。
インターネットでも調べることができる時代ですが、手に取って字を比較できるのはやっぱり学びやすいです。
もちろんこの辞典が手に入ったからといって、すらすら読めるようになるわけではありませんが、中身をパラパラめくってただ眺めているだけでも楽しいです。
…というか、いつもただ眺めているだけになってしまっているのは内緒の話です。

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