江戸時代の書物に出てきた諺です。
人酒を飲む 酒酒を飲む 酒人を飲む
宗祖のお言葉の中にも、叫喚地獄について御教示になる中で、酒の怖さを示されています。
意味は下記のリンクの通り。
https://imidas.jp/proverb/detail/X-02-C-27-4-0017.html
出典に浮世草子が挙げられているので、江戸時代くらいから使われている諺でしょうか。
今年はトマトの育ちが特に悪いです。
3月に入ってから寒い日が続いたこともあり、なかなか大きくなりません。

ようやく本葉がでたものを少しずつ小さいポッドに移しかえています。
今週はまだ冷え込む日があるようなので、今年は辛抱の時間が続きそうです。。
本年も春季彼岸会の期間が始まりました。
本日の法要では足元の悪い中、御参詣を賜り、共々に先祖諸精霊へ追善回向を申し上げました。
御参詣誠にありがとうございました。
法話では、「観る」ということについてお話をしています。
これから1週間が彼岸の期間となりますが、季節の変わり目でもあります。
どうぞ大切にこの期間をお過ごしください。
子どもに誰かが亡くなったことをどう伝えれば良いですか?
と聞かれることがあります。
場合や状況によって様々だとは思いますが、基本的にはそのままに伝えていただくのが一番良いのではないかと思います。
変に繕った言い方をするより、真正面から向かい合っていただきたいと思うのです。
もちろんお子様によっても違うと思いますが、子どもたちは大人が思う以上にしっかりと受け止めてくれます。
むしろ大人の方が余計に後悔を感じたりするようです。
お子様に不安な様子が見られたら、しっかり話を聞いて寄り添ってあげることも重要です。
人は多くの別れを経験します。
子どものときから別れを知り、自分の中に多くの人の命が流れていることを学ぶことも大切なことだと思います。
先日法華経のはなしのシリーズを終えたのですが、言うまでもなく話すべきことはたくさん残っています。
解釈が様々に分かれる点や、まだ自分なりに整理のつかない部分などは、ことごとく割愛してしまいました。
その中の一つが、常不軽品に関してです。
法華経における常不軽品の重要性は言うまでもありません。
法華経は、平等に重きを置く教えです。
それは、どうしても
信じる者、受容する者
と
信じない者、受容しない 者
を分けてしまう、それまでの経典に新たな光を与える必要があったからです。
その法華経も、前段は、信受する者へのアプローチが中心です。
では、信受しない者はどうなるのか、それが常不軽品で説かれるところになります。
逆縁です。
この辺りを考えはじめると、法華経の奥深さが鮮明になります。
また整理して話したいと思います。

震災などで避難の状態が長引くと口腔ケアが行き渡らず、誤嚥性肺炎が多くなるそうです。
https://jp.sunstar.com/s-clip/article/2022/march/article_03_03.html
非常持ち出しセットの中に、口腔ケアのセットは欠かせないと思いました。

先日、鳥山明氏が亡くなられました。
世代によっては、誰もが一回は「かめはめ波」をうったことがある、といえるほど影響力があったと思います。
氏の作品は底抜けに明るいところがあります。
80年代、90年代は空前の好景気からバブル崩壊という、異常な時代の流れがありました。
よくバブル崩壊後の絶望感が描かれることがありますが、80年代から一種の虚無感と絶望感は蔓延していたのではないかと思います。
映像作品や小説などは時代を映す鏡ですが、作者やアーティストたちは上記のような時代の雰囲気を感じていて、80年代からそういう時代性を反映した作品があります。
鳥山明氏もきっと同じようなものを感じていたであろうと思います。
そうでなければ、氏のような圧倒的な描写力は培われないと思うからです。
その時代に、時代を映さず、逆に希望の作品を描き続けてくれたことを本当に有難く思います。
国を越えて受け入れられている理由がそこにあると思います。
謹んで供養を申し上げます。
本当に有難う御座いました。

東日本大震災から13年となりました。
13年前のこととは到底思えません。
御塔婆を建立し、謹んで御回向を申し上げました。
昨日、御講終了後、お茶を飲みながら、震災が起きたときの皆様の様子を聞きました。
今ままで聞いたことのない話がたくさん出てきました。
13年経ったから言える話なのかもしれません。
今だから言えること、今だから聞けること、これからなのかもしれません。

〇昨日のブログが更新されていませんでした。先程更新しました。失礼いたしました。
本日は3月度御報恩御講を奉修しました。
朝はとても冷え込みが厳しかったのですが、お昼にかけてとても天気が良くなりました。
御参詣の皆様と宗祖日蓮大聖人様へ謹んで御報恩謝徳申し上げました。
法話では、最近様々な方からいただいた質問について答えました。
信心をしていても困難なことは起こります。
困難なことをどう乗り越えるか?
大聖人様の御教示から2つの答えを考えてみました。
①苦難を信心強盛にする機会とする
②世間の尺度ではなく信心の尺度でとらえる(苦難は苦難として受け止め、苦しくてもお題目にめぐり会えたことをいつも喜ぶ
他にも御意見はあると思います。
質問に上手に答えることは出来なくても、自分の中にしっかりとした答えをもてるようになりたいものです。
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最近のご意見