雑記
先日法華経のはなしのシリーズを終えたのですが、言うまでもなく話すべきことはたくさん残っています。
解釈が様々に分かれる点や、まだ自分なりに整理のつかない部分などは、ことごとく割愛してしまいました。
その中の一つが、常不軽品に関してです。
法華経における常不軽品の重要性は言うまでもありません。
法華経は、平等に重きを置く教えです。
それは、どうしても
信じる者、受容する者
と
信じない者、受容しない 者
を分けてしまう、それまでの経典に新たな光を与える必要があったからです。
その法華経も、前段は、信受する者へのアプローチが中心です。
では、信受しない者はどうなるのか、それが常不軽品で説かれるところになります。
逆縁です。
この辺りを考えはじめると、法華経の奥深さが鮮明になります。
また整理して話したいと思います。


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