平成29年度盂蘭盆会法要

今年も盂蘭盆会法要が如法に奉修されました。
暑い日が続く中、大勢の御参詣を賜り、誠に有難く思う次第です。

ともどもに、大聖人様へ御報恩謝徳申し上げ、
先祖諸精霊に御回向申し上げました。

《法話》

宝物とは何かについてお話をしました。

大聖人様の御教示に、
「蔵の財より身の財、身の財より心の財なり」
という仰せがあります。

蔵(お金)も宝である、それよりも体が宝なり、
体よりも心の宝なり。
当たり前のようにも思うけれども、人はこんな大切なことも
忘れがちです。

心が整えば、体も整う、体が整えば、蔵の宝で悩むこともなくなる。

その心に良きものを与えることも大切です。
宝は磨かなければ、本来の輝きを失います。

心も同じです。
磨きましょう。
どう磨くか?
大聖人様は、
「只南無妙法蓮華経と唱えるを磨くとは言うなり」
とお示しです。

心のあり方を振り返るとともに、心をしっかり磨きましょう。

《一言》

今年もお盆まで本当に暑かったです。
ところが13日頃から少し暑さがやみまして、
とてもホッとしまして、ご先祖様に感謝申し上げました。

戻ってこられた精霊が、今日は、またお行きになられます。

少しの寂しさとともに、お盆が特別な期間になった充実感がありました。

 

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