待つと竢(俟)つ

「竢(ま)つ・俟つ」という字を最近はあまり見ません。

ところが昔の本を読むと、わりとよく出てきます。
読みを聞かれることもありますし、意味を尋ねられることもあります。

俟つは、
頼りにするや必要とする
を意味します。

ですから、待つとは意味がだいぶ違います。
そのことを下記のサイトが詳しく書いてくれています。

https://ameblo.jp/tratra-k/entry-11340189595.html

論をまたないも、待たないではなく俟たないと記述する方が正しいようです。

辞書も比較して読むことが大事だと教えられたことがあります。

辞書の持つ色は日本語の奥深さの証明と思います。
比較してみると面白い!

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