御経日

本日は御経日を奉修しました。
(御参詣の皆様には感染症対策へのご協力誠にありがとうございます)

少し肌寒く感じる一日でしたが、
謹んで先祖回向に参詣者一同勤めることができました。
本当に有り難いことです。

また5月1日は大行会(南条時光殿祥月命日忌)にあたりますので、
謹んで御回向を申し上げました。

お話しでは、『佐渡御勘気抄』について述べさせていただきました。

鎌倉時代当時には、差別の対象となった人々がおられ、
大聖人様はその人々と同列であるとの宣言をされています。

これは、あくまで私たちと同じ目線で教えを説いて下さることの宣言でもあります。

それは本当に安心、本当の導きを感じます。

今も隣にあって私たちを導いてくれていると感じることができれば、
なにも寂しいことはないし、何も不安になることはありません。

佐渡流罪という言葉には出来ないほど恐ろしい状況にありながら、
それでもなお衆生を導くための立場を堅固されていたのです。
まったく凡夫ではいたらない法華経の行者の姿がそこにあります。

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