立正安国論は四六駢儷体で書かれています。
四六駢儷体は、四字と六字を基調とする対句形式の文体です。
と説明できますが、中国語の発音なども関わってくるようなので、実際にこの部分がこうですと説明するのはとても難しいものがあります。
立正安国論を拝読している明らかに対句になっている部分がありますので、そちらから読み解いていくことはできるかもしれません。
ちなみに、よく臨書をする「書譜」(孫過庭)も四六駢儷体で書かれています。
表現は難しいですが、読んでいくとリズムが心地よいなと思います。
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