読みやすい文章
お勧めの仏教解説書を教えてくださいと言われると結構困ります。
どの本も絶対におすすめと言うわけではなく、どちらかといえば、読みやすい文章で平易なものを勧めるようにしています。
仏教学の大家が書いた本でも、納得できないような部分はあったりします。
法華経のはなしの番外編でおすすめの本などを紹介しましたが、その中には他宗派や一般の仏教学研究の方の著書などもあります。
そういう本の全てが間違いない内容であると言うことでは無くて、やっぱり上述したように、読みやすい文章であることが優先されています。
読みやすい文章というのは、相手のことを考えて書かれているということでもあります。
以前にこちらで紹介したでしょうか、外山滋比古氏の著書などでは、相手のことを考えた文章作成が何度も論じられています。
とっかかりとしては、読みやすい文章であるというのはかなり大事なことだと思っています。
最近、chatGPT(GPTかGTPかすぐにわからなくなってしまいます…)などで作られた文章はわりと読みやすい文章です。
ですが、響くようなもの、また面白みのあるものは、はあまり感じることができません。
それはやっぱり相手のことを考えた文章ではないからだと思います。
読み手のことを考えて書かれた文章というのは、まだまだ人間に軍配が上がるでしょうか。



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