御書には文末に恐々謹言とありますが、これは今でいうところの結語にあたります。
御書には、恐々謹言や恐恐謹言、恐々、恐恐などがでてきますが、その中に、恐惶謹言もあります。
今まであまり深く考えていなかったのですが、なにか違いはあるのかと調べてみました。
まだはっきりしたことはわからないのですが、鎌倉時代に書かれた手紙においては、恐々謹言より恐惶謹言の方が上位の人に送る手紙の結語として使われていたようです。
恐惶謹言は、太田さんや曾谷さんの書状に見えますが、宗祖は使い分けていらっしゃったのでしょうか。
またなにか分かればこちらで書きたいと思います。
今日の一枚 たぶん菊
最近のご意見