孟子と荀子
以前から性善説も性悪説もどちらにも賛成できないように思っていました。
この2説は社会を2つの方向から見たもので、本来両立するものだという考え方が以前にこららでも紹介した「哲学と宗教全史」に載っていました。
なるほどなと思う説です。
どちらかの説で、全ての人間性や社会性を説明しているわけではないと思うと、急にどちらの説もなるほどと思えてくるのが不思議です。
別の話になりますが、愚悪の凡夫と衆生をとらえる教えがあります。
これは末法時代に生きる衆生が、愚かであるということを示しているのですが、何の可能性もない愚かものであると言っているわけではありません。
むしろ法華経では成仏も可能であるという最大級の可能性を認めてくれています。
愚かであるというのは、あることをない、ないことをあると勘違いするところにあるのかもしれません。
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あたりのキッチンというドラマでのセリフが良かったので紹介します。
人が生きていくっていうのは、何か困ったときに助けてくれる人を家族以外にどんどん増やしていくことじゃないですかね?
https://www.tokai-tv.com/atarinokitchen/




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