雑記

表現として、

尋常ならぬ

という言葉を使おうと思って、そういえば尋常とはどういう意味であろうと思いました。

調べて見ると、

① (「尋」は八尺、「常」は一丈六尺) わずかな長さ。わずかな距離。※本朝文粋(1060頃)九・聖化万年春詩序〈大江朝綱〉「望龍顔於咫尺、奉鳳衡於尋常」 〔春秋左伝‐成公一二年〕② (形動) 特別でない、ふつうのこと。また、そのさま。よのつね。つねなみ。なみ。通常

https://kotobank.jp/word/尋常-537849

距離の長さ!?なのだと驚きました。

転じて、あまり特別では無いということが、普通のことという意味になるようです。

その尋常を否定することばが、

尋常ならぬ

ですから、非常にとか甚だしいとか特別だという意味になるようです。

ちなみに尋は「ひろ」と読んで、人が手をひろがた長さという身体尺になります。

今日の一枚 赤い実をつけたモチノキ

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