申聞る

江戸時代の文章などに

申聞る

と出てくるのですが、申す?の聞くの?と思っていました。

調べると、

もうしきかせる

と読むようで、意味は、

〘他サ下一〙 まうしきか・す 〘他サ下二〙 (「言い聞かせる」の謙譲語) 申しあげてお聞かせする。告げ知らせ申しあげる。また、「言い聞かせる」を重々しく言う。告げ知らせる。道理を述べて教えさとす。申し聞ける。※讚岐典侍(1108頃)上「僧正猶御かたはらにそひゐ給ひて、何の事にか、忍びやかにつぶつぶと申きかせ給ふ」

https://kotobank.jp/word/申聞-2087515#:~:text=もうし%E2%80%90きか・せる%20まう,告げ知らせる%E3%80%82

とありました。説法などの講本に

此度申聞る

とありましたので、

今回皆様にお伝えしますのは

今回皆様にお話ししますことは

というニュアンスでしょうか。

もう少し強い言葉の印象があります。

今日の一枚 ニチニチソウだったかな

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