青少年夏期修養会
22日23日の両日にわたり、法眼寺青少年夏期修養会が開催されました。
13時から開会式が行われ、執事よりみんなで元気に学んで遊びましょうとお話しました。
早速、うどん作りを開始。
粉をはかり、塩水を加え、よくもんだら少しの時間おいておきます。
おいてある間に、今度は、カレー作り。
危険な刃物もなんのその!上手に料理が出来ました。
続いて寝かせたうどんをふみふみ。
よく踏んだらもう一度寝かせます。寝かせてる間に次はハガキ作り。
牛乳パックを水に浸して細かくし、繰り抜いたトレーで髪を梳きました。
続いてうどんに戻って、生地を伸ばして…、
伸ばした生地をたたむと、包丁で3ミリの細さにカット。3ミリ?とはいかなかったけど、上手に切れました。
その後は、本堂で、お数珠の持ち方とお経本の開き方などを確認して、太鼓の練習をしました。子どもたちはすぐに上手になります。
次に、晩の勤行をしました。
夕食はカレーうどん。
うどんもおいしい。カレーもおいしい。本当に上手に出来ました。
晩御飯をいっぱい食べたあとは、みんなでお風呂にいって、帰ったらアイスを食べて、そして、待ちに待った花火。
打ち上げ花火を楽しんだり、もう夏の終わりにゆっくり花火を楽しみました。
その後は、本堂で怪談話をみんなでして、就寝。
怪談話をしたから少し怖がっていた子どもがもぞもぞしていましたが、昼間の騒ぎは嘘のように静けさが訪れました。
次の日は、6時には起きて、朝の勤行をしました。勤行が終わったら、掃除。
箒の使い方を教えてもらいながら、掃き掃除や草抜きをしました。
朝ごはんの後は、農業体験。
まずは、畑の耕し方を教わって、次は、種まき。今年は蕪を植えました。
大きなカブが育つかな?蕪の成長の様子は、ホームページで更新していきますので、ご確認ください!
次に、昨日作ったはがきをはがきのサイズに繰り抜いて、大切な人へ手紙を書きました。
少し恥ずかしがってしまって、書けないようでしたが、気持ちは伝わったはず。
最後に、執事より仏様の話として、お家の仏壇の前とお寺の本堂で気をつけることを話しました。
それから、掃除の話をしました。
掃除には二つあります。
汚れたらする掃除と汚れないようにする掃除。
汚れたらする掃除は当たり前ですが、汚れる前に汚れないように、埃が積み重ならないように掃除もあります。
お寺の掃除は後者の掃除がほとんでだと思います。
ところで、心の掃除というもの大事です。
心だって汚れます。汚れたら、掃除する。ちゃんと謝る。失敗は良くあることです。それをちゃんと掃除するように
心がけることが大切です。そうしないとどんどん汚れていってしまいます。
それから、心が汚れないように掃除することも大事です。少しでも、誰かのたまに善い事しましょう。
そして、毎日お仏壇の前に座り、自分の心が苦しくなったり、辛くなったりしないように、心を掃除してあげましょう。
部屋も掃除。心も掃除。忘れないで下さいね。
お話をしたあとは閉会式に移り、修了証書と記念品が授与されました。
今年も本当に楽しい時間を過ごすことができました。また子どもたちを見ていて、こちらが学ぶことも多くありました。
今年で十回目となった、夏期修養会ですが、子どもがだんだん成長してく姿を見ることができとても幸せです。
去年はできなかったことが、今年できたり、来年はどんなことができるだろうと想像したり。
仏様の下で生きる私たち。
大聖人様の御眼に私たちの切磋琢磨が写っていることと思います。
そういうことを実感した夏期修養会でした。
来年はどんなことをしようかと、皆さんとお話をしました。
いろいろな案が出て、来年が楽しみです。
最後に、本会を開催するために尽力していただいた皆様に心より御礼を申し上げます。
本当にありがとうございました。















最近のご意見