比々皆是
先日紹介した、夏目漱石さんの「私の個人主義」に
比々皆是れなり
とありました。
意味を調べたですが辞書などではなかなか行きつかず、インターネット上には、
比々皆是なり(ひひかいぜなり)は、至るところに同じような物事がある、どこも皆そうである、という意味の表現です。主に、同類の物事が非常に多く見受けられる状況を表す際、中国語辞書「どんと来い、中国語」によると、中国語の「比比皆是 (bǐbǐjiēshì)」が語源とされています。
とありました。
中国語の言葉がそのまま日本語として使われているようです。
明治期には多く使われていた言葉なのでしょうか。

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