本日は御報恩御講を奉修しました。
本日も暑くなりましたが、御参詣の皆様と謹んで日蓮大聖人様への御報恩謝徳を申し上げました。
御参詣頂き誠にありがとうございました。
法話では、「松野殿御返事」についてお話しをしました。
今回は前半部分をお話しをしましたが、その中には、
十四誹謗のこと。
お題目を自分で唱える。
自ら進んで学びなさい。
依法不依人のこと。
そして、雪山童子のこと
などが説かれていて、盛りだくさんの内容です。
特に聖人と凡夫が唱える題目の功徳に違いはないという御教示は、誰かにお題目を唱えてもらえば良いというわけではなく、自分自身で積極的にお題目を唱えていくことの重要性も示されていると思われます。
自分でお題目を唱え、また自ら学んでいくという積極的な信心姿勢が日蓮大聖人様の求められた信仰者の姿の一つといえると思います。
次回は後半部分をお話しする予定です。
本日は御逮夜法要を奉修しました。
朝は涼しかったのですが、昼間は大変に暑くなり、夕方もまだ気温が下がらない中、宗祖日蓮大聖人様への御報恩謝徳を謹んで申し上げました。
昨日の朝、月が綺麗に見えました。

朝にこんなに美しく月が見えるのは初めてでした。
秋は本当に空気が透き通るのですね。
秋の空を感じる出来事でした。
本日は御書素読を行いました。
御参詣誠にありがとうございました。
今回から種種御振舞御書を拝読しています。
種種御振舞御書は文永五年頃から身延入山までを大聖人様御自身が語られている御書です。
その間、竜口法難や佐渡流罪、第三回の国家諌暁があるなど、困難な状況下にある様子が、非常にダイナミックに語られていきます。
まるで劇を見ているような内容で、あっという間に最後まで拝読できてしまいます。
御書素読なので丁寧に拝読していくのですが、こういった文章を書き表すことができる力と、そもそもに語り尽くせないほどの困難な御生涯であったことがうかがい知れる御書です。
本日は御経日を奉修しました。
秋晴れというより、かなり気温が上がりましたが、御参詣の皆様と謹んで先祖諸精霊の追善回向を申し上げました。
ご参詣頂き誠にありがとうございました。
法話では、「本尊供養御書」を取り上げました。
法華経の文字、一文字一文字が仏であると示される御書です。
私たち凡夫は、文字は文字としてしか見ることができません。
しかし、仏様はその文字を仏と見ることができます。
その境地に私たちが達することは簡単なことではありませんが、少なくともお経本は大切に扱うことが大事です。
・床に直接置くようなことはしない。
・汚れた手で触らない
・折り返したりしない。
こういったことに気を付けて、勤行をするようにしていきましょう。
本日は寺院清掃を行いました。
朝は少し肌寒く感じましたが、秋らしい天候の中、皆様と清掃を行うことができました。
ご尽力、誠にありがとうございました。
草抜きをしているなかで、最近は抜いた草を土の上に残しておく、という話題になりました。
以前は抜いた草を全部片付けてしまった方がよいと言われていましたが、最近は抜いた草を土の上に残しておくことで、土を軟らかくしたり、次の雑草を防いだりすることができると言われているそうです。
ただ、置いたままにしておかないほうが良いものもあるようで、地下茎の草であったり、種が付いているものは極力片付けてしまった方が良いらしいです。
本日も秋季彼岸会法要を奉修しました。
心配された雨も小雨となるなか、御参詣の皆様と謹んで先祖諸精霊の追善回向を申し上げました。
御参詣、誠にありがとうございました。
法話では、「お経を読む」ということについてお話しをしました。
当たり前のようにお経が読めるようになると、お経が読めることの有り難さや大事さが分からなくなってしまうことがあります。
お経を読むということは、これそのものが仏様の教えを守り伝えていくことです。
また、何も出来ずに立ち止まりそうになるときの最後の最後の砦となってくれるのが祈り、読経、お経を読むことです。
自分の至らなさ、無力さを感じたとしても、それでも、祈る事はできる、お経を唱えることはできる、そういう最後の支えになってくれます。
昨今、お経を読む人が宗派を問わず少なくなっていますが、何千年とまもり伝えてきた仏教の大事な修行を次の世代に伝えていくためにも、お経を大切に読んでいきましょう。
本日は誓願題目講を奉修しました。
彼岸中にも関わりませず、ご参詣頂き誠にありがとうございました。
御参詣の皆様と唱題行に励むことができました。
少し暑さも和らぎ、気持ちのよい気候になってきました。
題目講終了後は、御会式のお花づくりをしました。
今日は、お花の葉っぱを作りました。

この後、皺を入れて葉っぱらしく仕上げていきます。
皆さんと対話をしながら作業するのはとても楽しい時間です。
本日は秋季彼岸会法要を奉修しました。
秋晴れの中、御参詣をいただき誠にありがとうございました。
御参詣の皆様と謹んで先祖諸精霊の追善回向を申し上げました。
法話では、「お経を読む」ことについてお話しをしています。
参詣者の方々、口々に
「やっと涼しくなってきたねー」
と、仰っていました。
お顔も皆様ホッとしているご様子でした。
「夏の疲れがでないように気を付けましょう」
と語り合いました。
本日は勉強会を行いました。
ご参加いただき誠にありがとうございました。
引き続き日興上人について学んでいます。
厳格なお人柄であったといわれている日興上人ですが、それは仏教に対して真摯であることと、後の人を想う思いやりの強さから来ているのでないかと思います。
それゆえ、御消息には心温まるお言葉がたくさんあります。
こういう厳しさが現代にはあまり見られなくなったように想います。
厳格であるというのは、その人自身に求められるものも多くなり、その重圧も大変なものになります。
それでも思いやりからくる厳格さがない世の中というのは、どこかふわふわした抑えの効かない社会になってしまうのではないかと感じてしまいます。
本日は御報恩御講を奉修しました。
数日雨が続き、気温は下がりましたが、蒸し暑さがある中、ご参詣の皆様と日蓮大聖人様へのご報恩を謹んで申し上げました。
皆様ご参詣誠にありがとうございました。
法話では九郎太郎殿御返事を取り上げました。
最後の方で霊山浄土について仰せがあります。
現代は死んだら終わりと情のない時代になりましたが、鎌倉時代という生きるにも苦しい状況で、共に臨終のまた後のことを語り合われていることに真の豊かさを感じます。
物に溢れていても、情のない時代は残念で、寂しく思います。
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