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5月度御講

本日、13時より5月度の御報恩御講が奉修されました。
汗ばむような陽気の中、御参詣の皆様と御報恩の唱題に勤めることができて、
誠に有難く思う次第です。

《法話》

今回も日興上人の御一生をお話させて頂きました。
御入滅に至るまでの流れをかいつまんでお話をしました。

今私たちがこの御本尊様とお題目を信心できるのは、
もちろん先師と名も無き僧俗の積み重ねによるのですが、
日興上人の確固たるお志と、広大な慈悲によるものです。

私たちも少しでもそのことに感謝して、
弘法の志を継いでいかないといけません。

《一言》

母の日ですね。
法眼寺のお母様として、参詣された女性にカーネーションをプレゼントさせて頂きました。
いつもはなかなか言えないけれど。

母の日、ありがとう。

 

3月度御講

昨日、13時より、3月度の御報恩御講が奉修されました。
春らしい気持ちの良い天候の中、皆様と御報恩の読経唱題に
勤めることができ、本当に有難く思う次第です。

《法話》

日興上人の御一生より、御本尊を厳護された日興上人のお姿についてお話しました。
御本尊に迷うということはとても悲しいことです。
私たちの門流は、定まった本尊観があり、その礎となったのが、
宗祖の教えを余すところなく受け継がれ、まだ次世代へと伝え残すため、
全てをかけられた日興上人がおられたからです。

御本尊が今眼前にあることを当たり前とは思わないで、
大切に大切に拝し、また次の世代へ確かに伝えてまいりましょう。

《一言》

昼間は本当に暖かくなってきました。
大きな声でお題目を唱えていると少し汗ばむほどです。
しかし、朝晩は冷え込みは厳しいですね。
気を抜かないように精進してまいりましょう。

 

御報恩御講

昨日、13時より、御報恩御講ならびに誕生会、寒行を奉修致しました。
冷え込みが厳しい中、大勢の御参詣を賜り、誠に有難く思う次第です。

《法話 定める》

寒行をするために、短くお話をさせていただきました。
最近は、学校行事などで宗教行事を行うことが多いようです。
当門流は、謗法厳誡の教えがありますから、こういったこととどのように
付き合っていくのか、頭を悩ますところです。
子ども達や親御様と様々に話し合いをしながら対処していっています。
そもそもに、公の行事に宗教行事を取り込む必要があるのかという議論もあるでしょうが、
そこはとりあえずおいておいて、
こういうときこそ、子どもと真剣に向き合うことが大事です。
上手に説明できなくても、親も悩み、真正面から向き合うことで、
子どもにも、本尊を定めるということが伝わっていきます。

あるお子さんが私に言ってくれました。
「みんな行くお寺がないんだよね、だからいろんな神社とかいかなきゃだめなんだよね」

頭でっかちな自分よりも、感覚的に、仏様を感じているのかもしれません。
安心して手を合わせることができること。
これは、老若男女に関わらず、本当に有難いことです。

そうして信心が定まったとき、拝む自分も定めていかなければいけないことに気づきます。
ここからが本当の信心修行の始まりではないでしょうか。

《一言》

寒いですね。
県北の方では、例年にないくらいの雪ですと、お電話がありました。
こういうときは、イライラしがちです。
あせらないでゆっくりと。

 

初御講

本日、13時より本年はじめの御講が奉修されました。
正月に引き続き深信の御参詣を賜り誠に有難く思う次第です。

《法話》

毎月の御講は日興上人の御生涯に関してお話をしています。
本日は、日興上人のご消息からお人柄を考えてみました。
厳しくも優しく、慈悲深いお姿を拝すことができました。

お配りしているプリントは、寺院においておりますので、
ご自由にお持ち帰りください。

《一言》

昨晩から雪が降りました。
朝には一面雪景色。
たまに降るから綺麗なんですよね。
昼には溶けました。

有難いことです。

 

12月度御報恩御講

昨日、10時より本年最終の御報恩御講が
大勢の御参詣のもと、盛大に奉修されました。

本年も無事、お勤めすることができ、誠に嬉しく、
参詣者一同で、ともに喜び合いました。

また、終了後は恒例の親睦会。
和気藹々と楽しい時間を過ごすことができました。

《法話》

今回は本年いただいた質問にお答えする形で、お話をさせていただきました。
お題目は有難いというけれども、何で有難いのか。
宗祖が説かれた教えは、どのようなものなのか。
また、生活の中でどのように受け止めていくべきなのか。

今年も御信徒と共にいろいろと考えた年でした。
こうやって共に考え、共に学ぶことで、
互いの信心の発展を願うことができるのだろうと思っています。

《一言》

御講は終えましたが、これから年末には門松作りやもちつきも開催されます!
是非皆様参詣いただいて共に新年を迎える準備を致しましょう!

10月度御報恩御講

昨日、13時より御報恩御講が奉修されました。
雨の天気予報でしたが、秋らしい晴れとなり、
心地よいなかで御報恩の読経ができ、誠に有難く思う次第です。

《法話 日興上人の御一生》

今回は、佐渡に随行され、佐渡において教線を広げられる中で、
信仰の道筋を頑に守られた、その姿を学びました。

宗祖の滅後の混乱の中で、よく護法の精神を守られたと思います。
私たちも環境のせいにしがちですが、師弟子を弁えつつ、
次世代へと伝えていかないといけないと思います。

《一言 絵手紙》

御会式の案内状を作るために、昨日は、
絵手紙を作成してくれました。

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他にも来年の総会に向けて、作品作りをされていました。

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何ができたか気になる方は、お寺に飾ってありますので、
ご覧ください!

 

9月度御報恩御講

9月度御報恩御講が本日13時より奉修されました。
久しぶりに暑くなりましたが、皆様と御報恩の読経・唱題ができましたこと
誠に有難く思います。

《法話 日興上人の御一生》

今回からは当門流の第二祖日興上人に関してお話をすることにしました。
日興上人の御振る舞いから学ぶことは大変多くあります。
共に学びながら、日々の精進の資糧にしてまいりましょう。

今回は特別にお配りしたプリントを掲載します。

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《一言》

本日は竜口法難会も合わせて奉修しました。
伝承にのっとり、坊守とともにオハギを作り、
皆様に召し上がっていただきました。

和気あいあいとする中に信心の息吹を感じることができました。

 

7月度御報恩御講

昨日、13時より7月度の御報恩御講並びに、日達上人祥月命日忌法要、また移転四周年法要を
奉修いたしましたところ、暑い最中に関わらず、大勢の御参詣を賜り、
共に御報恩の読経をできましたこと、誠に有難く思う次第です。

《法話 信教の自由》

今回は、信教の自由に関してお話しました。
自由というけれども、何からの自由なのか、何が自由なのか?

自由に対して、人それぞれ考え方はあるのでしょう。

私は、自由とは好き勝手にしてよいこととは違うと思っています。

何を信じたっていい?何も信じなくてもよい?
私たちが、歴史の中でなんとか手にすることができた信教の自由は
そんなものではないはずです。

他人のことは関係ない、子どもは子ども、迷惑はかけたくない…。
果たしてこれで良いのでしょうか?

次世代へより良いものを残して行きたい。伝えていきたい。
その思いは決して忘れてはならないと思います。

《一言》

4月末より始まった工事が終了いたしました。
ご協力いただいた皆様には本当に有難うございました。

大変良いものが完成したと思います。
御講にてお披露目をしましたが、皆様にとても喜んでもらえて
本当に嬉しいです。

また寺報等で詳しくご案内致します。

5月度御講

8日13時より、5月度の御報恩謝徳が奉修されました。
天候にも恵まれ清々しく御報恩の読経唱題に勤めることができました。

御参詣いただいた皆様には誠に有難く思う次第です。

《法話 御入滅》

大聖人様の御一生より、御入滅についてお話をさせていただきました。
私たちは、大聖人様に直接お会いできない時代に生まれてきました。
信心をしておりますと、大聖人様にお会いしたいな、
どんなお声だったのかな、どんなお姿をされたいたのかな、
などと想像にふけり、
「あぁお会いしてみたかったなぁ」
と思ったりします。
しかし、私たちは御本尊様に手を合わし、まごころの志を示せば、
そこに大聖人様を感じることができるのです。
恐れ多くも側に感じることもできるのです。
また感じるような信心をしていかなければなりません。
滅不滅の相を表された大聖人様を見失わないように、
強盛な信心に励んでまいりましょう。

《一言》

上の写真は、近くの山から法眼寺がある方を撮影した写真です。
本当に気持ちの良い季節になりました。
最近は登山もブームで、田舎の山ですが、登山客に出会いました。
逆に山の事故も多くなっているそうです。
十分に気をつけて、良い季節を存分に楽しんでください。

ところで、最近ホームページの様子がおかしくて困っています。
ちゃんと表示されていれば良いのですが。
気づいた点などあれば、ご連絡ください。

 

4月度御講

昨日、13時より4月度の御報恩御講が奉修されました。
あいにくの曇り空となりましたが、老若男女の御参詣を賜り、
誠に有難く思う次第です。

《法話 覚悟》

今回も大聖人様の御一生から、身延を下山し池上邸にいたるまでを
お話しました。
激動の御生涯に比べると、大聖人様の御入滅にいたるまでは、
とても安穏な様子が伺えます。
大聖人様に続く弟子檀越が育ってきたことがその安穏の一端となったとも
思います。
それを思いますと、今の日蓮門家の状況を大聖人様はどう思われているのでしょうか。
違いを乗り越え、真の仏法へ皆が協力して探求し合い、手を取り合っていかなければならないと
日々感じています。

《一言》

寺院行事に高齢の方が御参詣になられます。
自分はそんなに長生きできるのかと思いますが、
与えられた寿命を一生懸命生きていくことが大事だと、
そう思う中で、御参詣される姿を拝しますと、
本当に元気がいただけます。
年を取られて何もできなくなったと言われる方もおられますが、
そんなことはありません。
寺院参詣されるだけでも、周りの人はこんなにも励まされるのです。
本当に有難いことです。