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御経日

本日は、御経日を奉修しました。

朝からあいにくの雨模様でしたが、深信の御参詣を賜り誠にありがとうございました。

二月は行事の多い月になりますが、まずは御経日を皆様と奉修できましたことを誠に有難く思う次第です。

法話では四条金吾殿御返事についてお話しをしました。

此経難事が示された御書です。

何事も継続が大事であるのは誰もが知っていることです。

知っているのですが、大事な時に忘れてしまうのが人間の性でしょうか。

憶持不忘。

受けるはやすく、持つはかたし。

日々の生活でも反省させられる御教示です。

法華経には、この経を持つことが難しいということが何度も何度も示されます。

大事な時に大事な法華経を忘れてしまわないように、日々の中での法華経を意識していくようにしましょう。

御経日

本日は御経日を奉修しました。

寒さが厳しい中、御参詣をいただき誠にありがとうございました。

ともどもに先祖諸精霊の追善回向を申し上げることができました。

本日の法話は春之祝御書についてお話しをしました。

宗祖は精霊にも法門を聴かせてあげたいと仰せになられています。

法門は生きているものだけのものではなく、生死を越えたところに展開されるものであることを示している御教導であると思います。

勤行唱題にしても、自分の為だけでなく、常に他者も、また精霊にも届いていると思って、つとめなければいけないと思います。

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あっという間に12月です。

気忙しくならないように、気忙しくならないように。

御経日

本日は、御経日を奉修しました。

御参詣の皆様と共々に先祖諸精霊の追善回向を申し上げました。

御参詣誠にありがとうございました。

法話では、強仁状御返事についてお話しをしました。

強仁という真言宗の僧侶から届いた宗祖を批判する書に対して書かれた御書です。

宗祖はあくまで公場対決にて法論することを求められました。

それは無闇に争いを生み出さないこと、また法論を私的なものでなく、公的なものへと質を上げること、名誉を求める勇み足の人間を正すことなど、いろいろと理由は考えられます。

こういった御書を拝読すると、世間の宗祖に対する苛烈なイメージに反して、非常に冷静に、かつ公平な姿勢を拝することができます。

非常に興味深い御書です。

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秋らしい日が続いて嬉しいです。

〇〇の秋に何か取り組めたらいいなと思います。

思っている内に秋が終わりそうですが…。

今日の一枚 最近月がとっても綺麗です。

御経日

本日は、御経日を奉修しました。

彼岸会に引き続き御参詣を賜り誠に有り難く思う次第です。

御参詣の皆様と各家先祖諸精霊へ謹んで御回向を申し上げました。

法話では「九郎太郎殿御返事」についてお話しをしました。

九郎太郎は南条兵衛七郎の親類にあたるとされる人物です。

本抄の中では、南無妙法蓮華経こそ成仏の種であるとの御教示があります。

せっかく仏教を信ずるのであれば、もっとも素晴らしい教えを信じれば良いではないか。

そう語りかけたのが先の南条兵衛七郎殿にあたえた「南条兵衛七郎殿御返事」でした。

その南条兵衛七郎を手本として九郎太郎も信仰に励まれていたのだと思います。

信仰をするしないに関わらず。誰しもが頼りにするもの、すがっているものがあります。

信仰なんて弱い人間のするものだと言われるかもしれません。

そう思うなら思って頂いても良いと思います。

でも、たとえ弱い人間でも杖を頼りにすれば、険しい道を歩むことができます。

どんな強い人間でも躓けば、立ち上げることは難しいものです。

その杖を確かなものにする。

それが私たちにとってお題目の信仰です。

せっかく得た値い難き仏法ですから、大事に大切に行じていきましょう。

今日の一枚 ミニひょうたん

御経日

本日は御経日を奉修しました。

雨が降り、足下の悪い中御参詣をいただき誠に有難く思う次第です。

御参詣の皆様と謹んで追善回向を申し上げました。

法話では、「異体同心事」についてお話をしました。

法華経にも「一心欲見仏」とありますが、心を一つにして励むことは何よりも大事なことです。

人数の多い少ないに関らず、心を一つにすること。

また、自分の心を一つにすること。

ことが上手くいかないとき、異体同心であるかそ確認することが大事です。

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また今日は関東大震災から100年でした。

御塔婆を建立し、謹んで御回向と申し上げました。

関東大震災についてはまた書きます。

御経日

本日は御経日を奉修しました。

朝からとても暑くなりましたが、御参詣の皆様と謹んで先祖諸精霊の追善供養を申し上げました。

法話では富木殿御書についてお話をしました。

本抄は文永11年5月17日に認められた御書です。

この年の2月に、佐渡流罪中であった宗祖のもとに赦免状が届きました。

佐渡から戻られた宗祖は幕行に対して国家諫暁を行います。

その後、身延入山となりますが、その身延に入られた5月17日に富木殿に手紙を送られています。

本抄は2通りの解釈があります。どららの解釈によるかは、人それぞれ読みこみ方によって違うかもしれません。

いずれにしても逆境をチャンスにかえる宗祖のダイナミックさを思います。

私達はたとえどんなに苦しいことがあっても、それでも歩む道はあるのだと信じることが出来る強さを御一生から学ばさせていただいでるのです。

御経日

本日は、御経日を奉修しました。

足下の悪い中、御参詣をいただき、誠に有り難く思う次第です。

共々に各家先祖諸精霊の追善回向を申し上げました。

今日は「法華行者値難事」についてお話しをしました。

法華行者値難事の追伸には、法門をよく受け止め、檀越同士で語り合い、後生を願っていきなさいと大聖人様は御教示です。

この語り合いというところが実に大事なことではないかと最近改めて思います。

一人信心では、曲がった方向に信心がいってしまうこと。

互いに学びあい、励まし合い、語り合い、信心を深めて行きなさいという大聖人様の御教示は、今人と人とのつながりが薄れてしまっている私たちにとってとても重大な意味をもつと思うのです。

もう一度つながりを取り戻していかなければいけないと思いますし、そのつながりの大切さに今一度気付きを得ることが必要です。

これからの行事法要の中でも、語り合いの場を多くしていき、つながりを深めていきたいと思っています。

御経日

本日は御経日を奉修しました。

皆様が参詣されるときには雨も上がり、共々に追善供養を申し上げることができました。

深信の御参詣誠にありがとうございました。

法話では、「妙法曼陀羅供養事」とお話ししました。

当抄には下記のように仰せの部分があります。

しかるに我が朝の一切衆生は、皆我が身に科なしと思ひ、必ずすべし、成仏をとげんと思へり。

まるで現代人のことを言い当てているような御教示です。

日頃信心をするわけでもないのに、どうして亡くなったら仏になれると思うのでしょうか。

自動的に仏に成れると思っているのでしょうか。

亡くなる寸前に「仏にしてください」と仏様にお願いして、仏様はお応えくださるでしょうか。

往生は、日頃の信心の先にあるものであって、突然どこからか降って湧いてくるものではありません。

現代人はその傲慢さについてもう一度考え直すときにあるはずです。

御経日

本日は御経日を奉修しました。

新緑の時期らしいからっとした天候の中、ご参詣の皆様と各家先祖諸精霊の追善回向を申し上げることができました。

ご参詣誠にありがとうございました。

本日の法話では弁殿御返事についてお話しをしました。

弁殿は日昭師のことで、弁殿と妙一尼がこの御書での対告衆になります。

大聖人様が佐渡流罪という困難な状況になる中、妙一尼は変わらぬ信心を貫き通しました。

さらにリスクを承知で、自分の下人を大聖人様のもとに遣わせています。

多くの者が退転し、手のひらを返していく状況の中、妙一尼の信心を大聖人様はどれだけ有り難いと思われたでしょうか。

私たちも妙一尼のような信心にならい、言い訳をせずに信行増進を目指していかなければなりません。

御経日

昨日は、御経日を奉修しました。

とても気持ちの良い天候の中、彼岸会に引き続き、各家先祖諸精霊の追善回向を謹んで申し上げさせて頂きました。

御参詣をいただき誠にありがとうございました。

法話では、先月に引き続き、南部六郎三郎殿御返事についてお話しをしました。

南部六郎三郎殿は武家であり、殺生を生業とします。

時に命を奪わなければならないとうことは、悪人でありました。

その南部六郎三郎殿が法華経の題目に巡り会い、当位即妙不改本位の教えによって成仏が叶うと分かったときに喜びはどれほどのものであったでしょうか。

私たちは急に仏や菩薩のようにはなれない、仏の姿になることが成仏であるというなら、それは限りなく難しいことです。

一方大聖人様が法華経をもって説く教えは、お題目を受持することで位を改めず成仏ができるという教えです。

今の時代に生きる人が、我こそは善人であると言い張ることができるでしょうか。

少なくとも自分は善人であるとは思えません。

たくさんの命の上に自分は生きながらえさえていただいています。

また心に貪・瞋・痴の三毒はしっかり根付いてしまっています。

考えれば、自分はまったく愚悪の凡夫です。

そんな人間でも題目の受持によて成仏ができると説いて下さるこの教えは、今を生きる私たちにとっても確かな救いになると確信するのです。