アーネスト・ヘミングウェイにこの様な言葉がありました。
他人より優れていることが高貴なのではない。本当の高貴とは、過去の自分自身より優れていることにある。
There is nothing noble in being superior to your fellow man; true nobility is being superior to your former self.
仏教的には私たちは常に変化しています、
そうであるなら、できる限り常に良い方向へ自分を変化させ続けたいものです。
ゴールデンウィークが空けて良い天気になっていますが、風は少し肌寒さを感じます。
先日の大雨も地域によっては大変な被害があるようで心配です。
このような時期に大雨が降るなんて経験はあまりないものですから、最近の気候の変化にはついていけません。
トマトはそういう気候の様子も影響があるのか、例年より成長がゆっくりのような感じがします。

葉っぱもあんまり元気がありません。

これから気候が良くなっていけば元気になってくれるでしょうか。

イチゴも実がなりました。
今年の冬がとても寒かったこともあって、一回枯れてしまうほどに弱ったのですが、何粒かは実を付けてくれました。
良く頑張った!イチゴさん!
今日から新型コロナウイルスに対する感染症法上の分類が5類と切り替わりました。
もちろん政策的に区切りとなっただけで、感染症自体が今日から変化するわけではありません。
とはいえ、三年以上の期間にわたって、人それぞれ状況は違えど、みんな何とか日々を過ごしてきたと思います。
特に医療関係者や介護の現場にいらっしゃる方々には、本当に大変な三年間だったと思います。
この三年の間に病院にお世話になることもありましたが、医療関係者の方々のご苦労を垣間見ることがありました。
医療関係者や介護の現場の皆様だって感染リスクはあるわけですから、怖い場面もあったと思います。
日常の医療でさえ大変なはずなのに、コロナに対する対応もしなければならないことで、煩わしいことがたくさんあったはずですが、嫌な顔一つせず、一つ一つ丁寧に対応をしてくださいました。
何かの区切りであるわけではありませんし、また何かできることもありませんが、とにかく御礼を言いたいと思うのです。
本当にありがとうございました。
皆様の姿に本当に力をいただきました。
先日 NHKの「「希跡のレッスン」女子バスケットボール トム・ホーバス ゴールは背伸びした挑戦の先に」を見ました。
https://www.nhk.jp/p/wonderlesson/ts/G96W6L9K7X/episode/te/9NR36MV7L8/
このシリーズは子どもたちの真剣な姿と悩み苦しみながら道を模索していく様子、また先生たちの示唆に富んだ言葉と指導の数々にいっも感銘を受けます。
今回の内容の中である生徒が次のような質問をトム. ホーバス氏にしました。
「感積のコントロールがうまくいかない時気分が落ろ込んだ時にどうしたらいいですか?」
これに対し、氏は、
「大きな観点に目を向けると良いのではないか。私はいつもバスケットボールが出るこてに感謝している。」
と話していました。
こんような観点の切り換えは、とても大事なことだと思います。
ときに私たちは、細かいことにこだわりすぎてしまうことがあります。細かいことに想いが向かうことは決して兎ことではありませんが、いつでも広い観点に自分を立ち返らせることで、自分を見失わないでいることが出きます。
信心深い方が、感謝の言葉を多く発せられることも、このことに通じるのではないかと思います。
ナショナルジオグラフィックの4月号で人口について特集をされています。
以前から興味があったので、ちょっと人口についてまとめてみようと思いましたが、特集を見ると、簡単にまとめられるような話ではないことが良く分かりました。
人口が増加する。
しかし、減少している国もある。
食料を必要としている。
食料を大量廃棄している国もある。
学校に行かせたいけど学校に行かせるお金がない国がある。
教育の意義が揺らいでる国がある。
地球という規模で見たとき、人口は増加していても、地域をみれば、増加減少は様々です。
これからの日本は人口減少に向かっています。
減少したなら減少したなりの生活を日本人は享受できるのでしょうか。
今放送されているNHKの朝ドラ「らんまん」
こちらの高知の方言、土佐弁といったほうがよろしいのでしょうか、この方言がとても良く再現されているそうです。
方言は異なる地域の人にはイントネーションから使い方まで非常に難しいものですから、役者の皆さんの努力が垣間見えるようです。
その方言の中で、
しゆう
と
しちゅう
は意味が違うとありました。
そんな微妙な違いがあるのか!?と思っていたのですが、考えてみると岡山弁にもその違いがありました。
りょーる
と
っとる
は意味が微妙に違います。
調べるとちゃんとWikipediaに項目がありました。
共通語においては、動作の進行を表す相(アスペクト)と完了や経験などのほかの相、いずれの場合でも同じ「-(し)ている」と表現する。例えば、進行相に「今ラーメンを食べている」、完了後の結果の継続にも「窓が開いている」、経験に「太郎は3回ハワイに旅行している」を用いる。しかし岡山弁を含め中国方言や四国方言、九州方言では進行相と完了相その他とに対してそれぞれ別々の表現をするのが普通であり、岡山弁では前者を「-ょーる(ゅーる)」、後者を「-とる」で表現して区別する。したがって先ほどの例は「今ラーメン食びょーる」「窓が開いとる」「太郎は3回ハワイ(ん)旅行しとる」となる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/岡山弁
相に関するこれら2種の違いにより意味がはっきりと異なる文例を次に示す。
A: 「今朝起きてなんかさみー思うて外見ょーったら、雪降りょーったけえおどれーたわ」
B: 「今朝起きてなんかさみー思うて外見ょーったら、雪降っとったけえおどれーたわ」
これらを共通語に直訳すると、どちらも「今朝起きて、何か寒いと思いながら外を見ていたら、雪が降っていたので驚いたよ」となるが、実のところ A と B では意味が異なる。A は進行相の文であり、話者が外を見た正にその瞬間に空から雪が降っているさまを表している。しかし B からは、外を見た瞬間空には雪が降っていたか止んでいたかは読み取れず(とはいえ、聞き手には既に止んだものと捉えられることも多い)、むしろ既に雪が降っていたために外を見たときには雪が降り積もっていたというところに意味の重点を置いた文であり、完了の1つ、動作の結果による状態の継続を表す相である。
確かに使い分けています。
日本語には現在完了形はないと教えられた気がしますが、どっこり方言の中にはある!ということですね。
今読んでいる文章に「振振」と出てきました。
これはたぶん「賑賑しい」のことであろうと思って読んだのですが、一応気になった調べてみました。
そうすると、どうも
「振振」
という言葉があるようなのです。
意味を調べると、盛大な様子を表すようです。
では読みはなんと読むでしょうか?
…
…
…
…
…
正解は
「ぶりぶり」
です。
一人でクスクス笑ってしまいました。
「しんしん」
とも読みそうです。
でもこの際「ぶりぶり」と読みたいと思っちゃいました。
本日は御経日を奉修しました。
新緑の時期らしいからっとした天候の中、ご参詣の皆様と各家先祖諸精霊の追善回向を申し上げることができました。
ご参詣誠にありがとうございました。
本日の法話では弁殿御返事についてお話しをしました。
弁殿は日昭師のことで、弁殿と妙一尼がこの御書での対告衆になります。
大聖人様が佐渡流罪という困難な状況になる中、妙一尼は変わらぬ信心を貫き通しました。
さらにリスクを承知で、自分の下人を大聖人様のもとに遣わせています。
多くの者が退転し、手のひらを返していく状況の中、妙一尼の信心を大聖人様はどれだけ有り難いと思われたでしょうか。
私たちも妙一尼のような信心にならい、言い訳をせずに信行増進を目指していかなければなりません。
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