Monthly Archives: 4月 2024

ハナミズキ

ハナミズキがすっかり満開ですね。

最近気づいたのですが、ハナミズキって薄ピンク色もあるのですね。

有名な話ですが、ハナミズキの花のように見える部分は、葉っぱになるそうです。

どうみても花ですが…。

植物はとても多種多様な進化をしているのですね。

新発見

下記のような新発見があったようです。

藤原定家の自筆本見つかる 古今和歌集注釈、冷泉家から―京都

https://www.jiji.com/sp/article?k=2024041800970&g=soc

これほど時を経てもまだまだ新発見があるんですね。

その発見がこれまでの定説を覆すこともしばしばです。

大聖人様のご真筆も新しい発見が今でもあります。

次はどんな発見があるでしょうか。

訂正

昨日下記の記事を更新しましたが、

こちらに関して、

実義を得はづし玉ふ也

と、様々なテキストで読まれていると教えて頂きました。

大変失礼をいたしました。

意味としては、実義を心得ちがいしているという意味でしょうか。

とても勉強になりました。

ありがとうございました。

雑記

※下記記事に関して訂正をいただきました。4月17日の記事で訂正をしています。

少し細かいことではありますが、第九世日有上人に連陽房雑雑聞書がありまして、その中に、

実義ヲ得ハツシ玉フ也。

とあります。恥ずかしながら、以前からどのように読んだらいいのかなと思っておりました。

同じ項目の中に、

得意ニハ

得意テ

とありますが、これは、そのまま、得意には、得意てと読んでも良いと思いますが、レ点をうって、

意(意)得(る)には

意(こころ)得て

と読んでも良いかと思います。

そうすると、

得ハツ

も、あえてレ点をうって

ハツ得

と読んだらどうだろうと思いました。

調べてみると

発得(ほっとく)

という言葉があって、意味は

仏語 智恵などをひきおこし、見に得ること。体得すること。

otobank.jp/word/発得-2074855

とありました。

ほっとくがはっとくと書かれることはあるでしょうから、意味的にも

発得し玉ふ也

で良いかなと思います…、があくまで個人意見です。

毘摩颰羅菩薩

無量義経に毘摩羅菩薩が聴衆として登場します。

法華経のはなしにいただいた質問に答えるため、無量義経に名前があがる菩薩様を調べているのですが、由来がわからない菩薩様が結構いらっしゃいます。

この毘摩羅菩薩もまだはっきりしたことがわかりません。

毘摩は汚れない流れというような意味だそうです。

毘摩羅自体は音写だと思いますから、羅には意味はないのかもしれません。

ちなみにこの颰は

こがらし

とも読むそうです。

御報恩御講

本日は御報恩御講を奉修しました。

とても良い天気の中、御参詣の皆様と宗祖日蓮大聖人様への御報恩謝徳を申し上げました。

法話では、王舎城事についてお話をしました。

四条金吾に与えられた御書で当時起きた極楽寺からの大火について仰せになられています。

この大火の話以外にも、馬のこと、退転してしまった名越の尼のこと、四条金吾の妻のこと、真の報恩のことなど、内容は多岐にわたっています。

それだけ、大聖人様と四条金吾さんの関係性が密であったということでしょう。

また、良観房忍性についても言及があります。大聖人様の良観房に対する批判は決して感情的なものではありません。僧侶として、どうあるべきかを問うた指摘であることをふまえた上で拝読する必要があると思います。

御逮夜

本日は御逮夜法要を奉修しました。

もうずいぶんと日も長くなり、今日は夏日のように暑くなりましたので、汗をかきながら御報恩の読経唱題を申し上げました。

法話は王舎城事についてお話をしました。

明日も本抄について話す予定です。

「こころにひびくほとけのことば4」も無事印刷にかかることが出来ました。

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臨終を迎えた時、その人の生き様がそこにあらわれますか?

と聞かれました。

臨終を迎えるその人だけではないと思います

臨終した人を送る側の人も、送り方にその人の生き様があらわれるように思います。

送方が変わってきたのは、皆の生き様が変わってきたからかもしれません。

読み返す

おすすめの本はありますか?

と聞かれることがあって、お答えするのですが、この質問、いつも答え方が難しいなと思います。

おすすめした本を気に入ってもらえることも、もらえない場合もあって、本は内容よりも実は雰囲気、文章の感じや、本が持ってる品のようなものが、結構人を選ぶのではないかと思います。

今日、久しぶりに手に取った本を読み直してみて、

あれ?こんなこと書いてあったかな?

と感じました。

今の自分にとても必要なことであって、驚きと感動を覚えました。

そこで思ったのは、読んだことのある本を改めて読み返してみるというのも良いことだということです。

特に意識して丁寧に読み返すと、感じるところも多くあるのではないでしょうか。

さくら

御信徒から桜の写真をいただきました。

近所で撮影したそうです。

今年の桜は例年にくらべてとても綺麗だったと仰っていました。

この時期特有の嵐ですぐに花が散ってしまうのが残念ですね。

桜の季節も終わり新緑の時期になります。

境内の草木もどんどん新芽が出てきています。

雑記

法華経のはなしにご質問を頂いていて、菩薩や修行者たちの名前に関するものです。

そこで一から調べ直しています。

なかなかどういった菩薩様かわからない場合も多く、もう少し時間がかかりそうです、

名前しか伝わらない場合などもあるようです。

その場合名前からその菩薩様のお姿を想像してみようと思います。