境内のアカシアが咲きました。

昨年植えたのですが、地にあったようで、順調に成長して、開花しました。

これ何の木ですか?
アカシアです。
歌では知ってます。
何度となく繰り返された会話です笑
かわいい花ですね。
近く総会があるので、その御供物として「こころにひびく ほとけのことば」第四弾を準備しています。
御書の御一節を紹介する冊子ですが、第四弾になっても、まだまだ御教示はたくさんあります。
気付かぬところに重大な御教示があったり、また以前は解釈することが難しかった御文が妙に心に引っかかったり。
何とか総会に間に合わす予定です。
いずれにしても、もう読んだからと片付けるのではなく、いつでも取り出して、読み返すことは大事なことだなと思っています。
今日お参りされた女性は、80歳を越えています。
「年取ったわ、歩けんわ」
といいながら、しゃんしゃんと歩いてこられます。
つい最近までお仕事もしていて、お仕事を辞めてからは、
「このままじゃ、ボケるけん、とにかく新しいことを始めようと思ってる」
と仰っていました。
体力的な衰えはあっても、気持ちを衰えさせないところを見習わなければ思いました。
御書に親しむ方法としては、いろいろな方法があって、御書の素読が基本となりますが、自分用の要文集を作るというのもとてもよいことだと思います。
昔の人も要文集をつくって問答に対応したり、また自分自身の信仰の資糧としていたようです。
最近はスマートフォンを持ち歩くことが常になりましたが、一冊自分の気に入ったノートを用意して、そのノートに心に響いた御書の一節を自分で書き入れ、常日頃から持ち歩く。
何人かの方が実践していますが、とてもよい方法だと思います。
一点、御書を書き入れるときに、書き入れた日付を入れるととてもよいと思います。
振り返ってみたときに、
あぁこのときにこんなお言葉が響いたんだ
と思い返すことができるからです。
よろしければ実践してみて下さい。
昨日の大雨から一転、今日は曇りがちですが、それでも温かい一日になりました。
総代さんから教えて頂いたのですが、今年は筍の生育が悪いそうです。
当山の近くには真備町があります。
真備町は竹で有名で、竹林などは本当に美しいです。
ですから、筍の収穫も盛んなのですが、今年はその筍の生育が芳しくないそうです。
今年の冬が温暖だったせいかなぁと思っていましたら、総代さんが仰るには、
8月に雨が降らないと、翌年の筍の生育が悪い
とのことでした。
筍の今年の春の成長は、去年の夏の様子の影響を受ける。
一日一日に追われている自分が恥ずかしくなりました。
先を見て、今できることを一つずつですね。
本日は御経日を奉修しました。
お彼岸に引き続き、先祖諸精霊への追善供養におつとめいただき本当に有難く思う次第です。
法話では曾谷入道殿許御書についてお話しをしました。
大変長い御書であり、また消息文ではありますが、その大部分は重大な法門がいくつも示される、大切な御書になります。
全ての内容をお話しすることはできませんでしたが、なぜ今の時代にお題目でなければならないのか、またそのお題目をどのように弘めていくかについて御教示成られている部分を重点的にお話しをしました。
不軽菩薩のように強いて教えを説き聞かす。
不軽菩薩は強制的に信仰につかせるようなことはしません。
ですから、この強ひては、強い気持ちをもって、しかし、不軽菩薩のように柔和忍辱、慈悲の姿勢で人々を導くということを意味しています。
相手を屈服させたり、論破することが末世の弘教の目的ではないことを忘れてはいけません。
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今日は、春というよりはもう初夏のような暑さになりました。
良い季節になってきましたが、急な冷え込みには気を付けてお過ごしください。
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