春季彼岸会

春季彼岸会法要を迎え、願い出のありました御塔婆を建立、
謹んで御回向を申し上げさせていただきました。

新型コロナウイルスの件もあり、例年のような法要は
できませんでしたが、各自御参詣をいただいた皆様には、
誠に有難く思う次第です。

法話もプリントを配布させていただきました。

「信頼」ということについてお話ししました。

このたびのような騒動においては、
ウイルス自体の恐怖もそうですが、
何より怖いのは、人が疑心暗鬼になることです。

心が悪い方向に傾きますと、
なかなか留めることは難しく、
人を疑う、事を疑う心は留まることを知らなくなります。

そのうちに差別を生み、社会生活すら困難になることもあります。

では、疑心暗鬼に対抗するにはどうしたらよいか?

それは信頼を持つことです。
信じ頼りにする、頼りにできるものを信ずる。

なにも、むやみやたらに信頼しろというわけではありません。

軸になる信頼を持っていくことです。

私たちは、真に信頼できる、仏様、題目があります。
そこをゆるがせにしないことです。
軸が揺るがなければ疑心暗鬼は盛んになることはありません。

大聖人様も、
「日蓮をつえ、はしらとたのみ」
と私たちを励ましてくれています。

皆様には信心を確かにして、信頼のある日々をお過ごし下さい。

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