三寒四温
今日は朝から雨でとても寒い一日でした。
もちろん冬のそれとは違うわけですが、
暖かくなってきた分、寒の戻りはとても寒く感じます。
こういうとき、
「三寒四温ですね」
と言うわけですが、三寒四温ってどういうことだろうといつも分からなくなります。
三寒四温は冬の時期に寒い日が3日くらい続くと、その後に暖かい日が4日くらいつづくような寒暖の周期をいうそうです。
これはもともと中国の方の天気のことをいうそうです。
二十四節気もそうですね。
ただ日本では、冬から春に変わる時期に三寒四温のような周期を繰り替えることがあるので、
この時期に、
「三寒四温ですね」
という言い方を用いるようです。
ちなみに鎌倉時代はとても寒い時代であったと言われています。
さらにちなみに大聖人様の残された御書に
「春はさくら、秋はきく、夏はぼうたん、冬は」
という断簡(全体が残っていない切れ切れの書き物)が残っています。
春は桜と仰せですから、大聖人様も桜に春の訪れを感じていらっしゃったのかもしれません。
当時の桜はほとんどが山桜でしょうから、今のソメイヨシノより一二週間は開花の時期が
早かったと思います。


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