食べるものもない

なんてことは現代では本当に少なくなりました。

でも、ほんの何十年前までは当たり前のように「食べるものがない」状況がありました。

そういう話をたくさん聞かせてもらいます。

コンビニもあるし、24時間のスーパーだってある。

自動販売機もそこら中にあります。

でも、その便利さは何によって支えられているのか、人間は考えようとしません。

戦前戦中を経た方とお話しする機会も少なくなってきて、思い出すのは、その世代の方の「もったいない」という言葉の重みです。

本当に自然ともったいないという言葉が出てました。

それは物に対しても、またその状況に対してもです。

「もったいないことです。」

今の私たちにはこれほど実感のない言葉は他にあるでしょうか。

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