御報恩御講
本日は、御報恩御講を奉修しました。
暖かいを通り過ぎて暑い!くらいの気候の中、謹んで宗祖日蓮大聖人様の御報恩を懇ろに申し上げました。
法話は撰時抄についてお話しをしました。
10回にわたって話をしてきましたが、撰時抄は大変に長い御書なので、多くの部分を割愛することになりました。
本来であれば一つ一つ細かくお話しをしていきたいところですが、まずは全体の流れをつかんでいただきたいとおもった次第です。
撰時抄は、字のごとく「時」に焦点が当てられた御書です。
今が何の時なのか。
今は何をするべき時なのか。
たとえば、朝にこんばんはでは意味をなしません。
言葉も時を選んで使わなければ意味をなさないのです。
人は意外とこのような当たり前の事を忘れています。
仏法の視点からあらためて時を見つめ直した本抄には、時代を正確に見つめていた大聖人様の眼光の鋭さを感じます。
とくに、仏法を乱す者は誰なのかという視点は学ぶべきところが多くあります。
是非今一度御拝読してみてください。



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