雑記
先日ヒューマニエンス「“友情” 集団で生きるための発明」というテレビ番組をみました。
今、寺院内でももう一度横のつながりを持ちましょうということを声かけしているのですが、私たちはやはりつながりの中で生きているということを改めて感じさせる番組内容でした。
「孤独を体の痛みとして認識する」
このような指摘がありました。
私たちはとても多くの人とつながれる時代になったはずでは?
若者はSNSを駆使しながら、しかし絶えず寂しさを感じているといいます。
そもそもたくさん友達が必要なわけでもない。
いや、むしろ幻想で作られたような友達を求めすぎるとろくな事がありません。
とにかくそれなりの人間関係を作っておくことが大事です。
そのうちに自分のことを大切にしてくれる人があらわれることもあるでしょう。
そういう当たり前に行われてきた人間関係の構築の流れが今失われてしまっているようです。
そして、それは若い人だけの問題ではない。
ご年配の方も孤独を感じているようです。
多くの人とつながらなくてもよいから、もう一度横のつながりを意識して生きていかなければいけない時代になっているのではないでしょうか。



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