古い文章に「字性」という言葉がでてきます。
字性といえば、一般的には文字の形のことをいいますが、そういった意味以外にももう少し深い意味で使われているように思います。
能楽では、字性はその文字を発するときの正しい発音という意味もあるそうです。
でも、仏教で使われる場合の字性は、その字が持つ魂というような、根源的なものを指しているようにも感じます。
こういった言葉のニュアンスというのは、時代が変わってしまうとなかなか伝わりにくくなってしまうものなので、丁寧に読んでいかないといけないと感じています。
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