妙荘厳王
今週土曜日あたりに公開できるかと思いますが、次回の法華経のはなしは、妙荘厳王本事品についてお話しします。
妙荘厳王とその家族について説かれた珍しい章になります。
妙荘厳王は外道に執着していました。
その妙荘厳王を仏法に導くという役割を果たすのが浄蔵浄眼の二人の息子になります。
最初、お母様の浄徳夫人のところに言った二子を浄徳夫人は妙荘厳王を説得するようにいいます。
こういう流れを見ていると妙荘厳王はどういった人物だったのかと想像せずにはいられないのです。
頑なな人だったのだろうか、でもその後子ども達のことを素直に聞くようになるのですから、ただ頑固なだけではないとも思います。
歳を取ってくると頑固になってくるのが人間の性ですが、この妙荘厳王本事品は、そうやって歳を取ること、親の立場、子の立場なども考えさせられる内容です。
ということでついつい余計な話が多くなって、今編集しながらだいぶカットしています…。

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