雑記

最近、いろいろなところで孤独が身心共に害となることを聞くようになりました。

人間関係が希薄になった世の中だからということは、もう何十年も聞いてきたことのように思いますが、その希薄さが身心の健康にも影響するということです。

考えてみれば当たり前の事で、人間はもともと力も弱く、集団でいることで生命を維持してきました。

科学技術が発展したといえ、人間のある意味での弱さは変わらないわけで、孤立化すれば不安定化するのは目に見えています。

若い人が人付き合いが悪いと言うようなことを言いますが、実際は年配の方の孤立も目に見えて増えていますし、孤独死の問題は全年代に当てはまるということもいわれています。

四苦八苦には、怨憎会苦とあって、嫌いな人に会う苦しみというのは含まれていますが、いつの時代も人間関係は難しいものだと思います。

でも今の時代は、その難しさを、科学技術を使ってさらに小難しくしているようにも感じます。

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