雑記
悲しいことを受け止めるのはとても難しいことです。
その難しさを理解してもらうこともとても難しいです。
悲しいことなど自分には起こらないと思っていますし、現代人は悲しいことを避けて生きるようになっていると思います。
その一つには、異様なまでのポジティブ圧力で、「いつも前向きでいよう」「自分をアップデートしよう」という意識が強くなりすぎ、「悲しむこと」が停滞、あるいは敗北のように捉えられてしまっているのではないでしょうか。
悲しいことを受け止めることは人間にとってとても大事なことです。
そして、この世の中には残念ながら悲しいことが必ずあります。
そのことを若いときから知ってもらう、悲しいことを受け止めることが難しい事を知ってもらう、そのためにも様々な世代に対して信仰を説いていくことが必要だと思っています。

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