先輩僧侶から、
「御書を拝読するときは、現代にすぐひきつけるのではなくで、やはりその対告者の気持ちになる、鎌倉時代の人間の特性を十分考えてから、自分たちにひきつけなければいけない」
と教えてもらいました。
鎌倉時代の人々の潔さや、無常観などは現代の人々とかなり異なるので、確かに御書を拝読するときは気を付けなければいけないと感じています。
こうやってそれぞれの時代の中で生きた人々のことに思いを巡らすと、異なる部分と共通する部分があって、そのどちらにも学ぶべきことがたくさんあると思います。
そこに気付きがあったとき、ほんの少しですが時間を越えた感があります。
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