春霞
ここ数日、かすみがかかったような天気です。
御参詣の方から
春霞ですね
とお声かけいただきました。
そうか、これが春霞かと思いました。
でも春霞ってなんだろうと思い調べてみました。
wikipediaによると
霞や霧は、大気中の水分が植物の蒸散が活発化するなどの要因によって増え、気温の低下などによって微粒子状(細かい水滴)となり、目に見える状態になる。昼と夜の変わり目で気温差の大きい日に起こりやすい。
最近は黄砂などの微粒子により、日中帯に引き起こされる場合も多い。黄砂自体は偏西風により以前より飛来しているため、古い文献にある春霞も一部は黄砂を指していたと考えられる。
とありました。
植物の蒸散が影響しているというのにはびっくり。
先日まではとても乾燥していたのですが、雨が降るようになったのはもちろん、もしかしたら植物たちが春のために元気に活動を始めているのかもしれません。
春霞に植物たちの動きを感じる。
現代人はなかなか感じ得なくなった感覚かもしれません。

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