「自信がない…」
そんな相談を受けることがあります。
自信がないというのは、裏を返せば不安があるということかもしれません。
最近では「自己肯定感」という言葉もよく聞かれます。
確かに、自信を持つことは大切なことです。
けれども、あまりに自信たっぷりでも、ちょっと困りものです。
無理に自信があるようにふるまうのも、かえって苦しくなってしまいます。
不安があるから自信を持ちたいと思う――それも少し違うように思います。
不安は、自信があれば消えるものではありません。
むしろ、不安なことにきちんと向き合うこと。
そして、不安に向き合う勇気を持つことが大切です。
それはつまり、自分を信じるということです。
不安に向き合うと「自分は駄目になってしまうかもしれない」と感じることがあります。
でも、不安に向き合うことが“駄目になる”ことではありません。
「大丈夫、自分はここにいる」――そう思えれば、それで十分です。
そして、その“自分を信じる勇気”を与えてくれるのが、信心なのだと思います。
自信がなくてもかまいません。
いろいろな経験を重ねるうちに、自然と自信はあとからついてくるものです。
この時期、そろそろ夏野菜も限界が近づいてきて、ナスやピーマンも収穫量が減ってきました。
でも、白ナスは大きなものが採れました。

最近よく見かけるようになった白ナスですが、煮ても焼いても美味しいです。
そろそろサツマイモも収穫の時期になってきて、だんだんと秋が深まってくるのを感じています。
最近、救急車を避けない車が多いという話を聞きます。
確かに同じことを感じています。
緊急車両に対して、もう少し協力的にならなければいけないのではないかと感じる場面が結構あります。
下記のリンクに緊急車両が近づいてきたときの対応が掲載してあります。
図などがあり、分かりやすかったのでこちらをリンクさせていただきました。
意外に忘れていることもあるので、再確認したいと思います。
本有や今有は仏教用語としては、
ほんぬ
や
こんぬ
と読みます。漢字から見れば、「う」ですが、発音としては「ぬ」です。
日本語の「ん」(撥音)は、実は一つの音ではなく、後に来る音によって発音が少しずつ変わります。
たとえば、次のように変化があります。
| 後にくる音 | 実際の発音 | 例 |
|---|---|---|
| 「ば・ぱ・ま」行 | [m]音(唇を閉じる音) | さんぽ(sampo) |
| 「た・だ・な」行 | [n]音(舌先を歯ぐきにつける音) | かんたん(kantan) |
| 「か・が」行 | [ŋ]音(舌の奥を上げる音) | てんこう(teŋkō) |
| その他(あ・い・う・え・おなど) | [ɴ](鼻の奥で出す音) | ほん(hoɴ) |
つまり、
「ん」は後の音に影響されて、鼻音として自然に変化します。
「ん+う」が連続すると、口の中で“ん”の鼻音から母音“う”へ移るときに、自然と“ぬ”っぽく聞こえる現象です。
それが仏教用語の場合、実際の読みまで変化させているということになるそうです。
本日は勉強会を行いました。
ご参加頂き誠にありがとうございました。
日興上人について引き続き学んでいます。
今回は日興上人のお人柄として、
①細やかな心配り
②学問の奨励
③大聖人への尊称
などについて、話し合い、考えていきました。
厳しいお人柄と伝わる日興上人ですが、大変心優しいお姿をお手紙などから拝することができます。
厳しさとは優しさの裏返しであることを感じます。
現代の優しさはある意味無関心を助長しているだけのように思います。
優しいからこその厳しさをどのように持っていくかは、現代が抱える課題のようにも感じます。
日興上人御遷化次第(日郷師筆記本)に、
一連
二連
という表記が出てきます。
葬列の後ろの方に御遺物配分の項に書かれています。
はっきりしたことは言えないのですが、一連はこの場合は
銭一連
と見るのが良いそうで、この場合の一連は、
銅銭百枚を紐で通して束ねたもの
をいいます。
ただし、連は、何の連によるかで意味がかわり、いずれにしても何かを束ねたものと考えるとよろしいかと思います。
昨日に引き続き技術的なことですが、音声から文字起こしをすることが結構あります。
今はAIなども活用されるようですが、
「どれが良いのですか?」
と聞かれることがありまして、もし、iphoneを使用されているのであれば、ボイスメモを使用するのが手軽です。
下記を参考にして下さい。
https://support.apple.com/ja-jp/guide/iphone/iph00953a982/ios
ちなみに、仏教に関する音声の場合、特殊な表現や単語が頻発するので、上記の方法では使い物にはなりません。
日常会話や一般に行われる会議などでは、結構、言葉を拾ってくれると思います。
法務とは関係のないことで、技術的というほど大げさなことではありませんが、macとiphoneを使用して、ウエブカメラなどに活用している方は結構多くいらっしゃるかと思います。
法眼寺でも映像を撮影する際などで使用していますが、時々、iphoneの認識が上手くいかないことがあります。
そういう時にusbのケーブルで接続すると認識してくれるのですが、それでも認識しない場合は、接続するusbのケーブルをApple純正のものを使用してみて下さい。
これで、Macがiphoneを正式に認証してくれるようで結構いろいろと起こってしまうトラブルが解決できたりします。
今日、お話ししている中で出た話題で、是非共有して下さいと言って下さったので、ここで共有します。
本日は御報恩御講を奉修しました。
本日も暑くなりましたが、御参詣の皆様と謹んで日蓮大聖人様への御報恩謝徳を申し上げました。
御参詣頂き誠にありがとうございました。
法話では、「松野殿御返事」についてお話しをしました。
今回は前半部分をお話しをしましたが、その中には、
十四誹謗のこと。
お題目を自分で唱える。
自ら進んで学びなさい。
依法不依人のこと。
そして、雪山童子のこと
などが説かれていて、盛りだくさんの内容です。
特に聖人と凡夫が唱える題目の功徳に違いはないという御教示は、誰かにお題目を唱えてもらえば良いというわけではなく、自分自身で積極的にお題目を唱えていくことの重要性も示されていると思われます。
自分でお題目を唱え、また自ら学んでいくという積極的な信心姿勢が日蓮大聖人様の求められた信仰者の姿の一つといえると思います。
次回は後半部分をお話しする予定です。
最近のご意見